ベスピーノを探せ!
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Vespa 125 ET3 Primavera
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二年後のプリマ (2005.6/19)

我が家へET3がやって来てから、ちょうど2年が過ぎた。PX200FL2を謎の友人が購入した。ET3はその軍資金。ボクが譲ってもらった。ボディは擦り傷が見られたものの、凹みがなく、非常に程度が良かった。2年経ってもこの価格ではとても入手できないと思う。

白メーターのカウント数は、今日現在で8129km。「一年後」は2082km乗った計算。二年後はと言うと、2184km。なんだ、ほとんど変わらん。登録が遅れた一年後は正味10ヶ月。二年後も同じく乗れなかった期間がある。

この2ヶ月の空間に、ボクにとって最大の事件が起きた。

2年間でボディの色が変わった。


初の人身事故を経験する。想い出してみても背中がゾーとしてくる。一瞬でも間違えば、ET3へ乗っていなかったかも知れなかった。人間のほうは無事だったので、プラス志向で考えた場合、ベスパへ乗るのもクルマに乗るのも比較にならないぐらい慎重になった自分が居る。

そしてこの事故によって、ホワイトボディはビビットなオレンジに塗り替えた。これも衝撃的な事件のひとつ。まさか、購入時に塗り替えなど思いも浮かばなかったが、元色とまったく異なる反対色はかなり気に入っている。

50sは1度だけ、アイドリングが下がらないトラブルが起きた。途中でなんなく復帰した。ET3も同様に押して帰宅したトホホな体験もなく、エンストしてどうしようもないトラブルは経験してはいない。

2年経ったこの間、ヘッドを初めて降す。これは単に掃除が目的で、ワイヤー交換程度しか手を入れていない。未だかつて、フライホイールも外したこともないのだ。どこかの雑誌の記事と、信頼性においてはまったく違うなぁ・・・と感じる。

すでに何回も書いているが、同じボディの50sとは完全に異なるベスパだと思う。ET3のギアリングはドンピシャリと合っている。まともなバイクとして扱えるのが有りがたい。125の排気量に見合うパワーは、少なくても最高速度を問うことをしないボクのレベルでは充分過ぎると思う。

スモールボディのラインは本当に美しい。サイドポケットがラインを崩すと言う方も居らっしゃるが、ET3だけの証であってボクはそんなことは感じたことがない。

無い物ねだりで一つだけ叶うなら、フロントブレーキにディスクが欲しい。FL2の「付けました」風ではなく、ランブレッタに見られるインンボードのディスクだったら申し分ない。

グラスリッツェン。
お祝いにマイグラスが自分へのプレゼント。

「ドレメル」と言うモートツールにダイヤモンドビットをつけて掘り込んでみた。ボクはベスパだけにではなく、リューターはけっこう頻繁に使う。依存症か。

「プロクソン」のミニリューターを今まで2台ツブしてきた。単純な作業なら使えるが、ハードな作業にはトルクが不足して困る。「プロクソン」のMAX20000rpmに対してドレメルは30000rpmをオーバーする。バイクのエンジンと比較しても超が付くほどすごいことだ。

無段階変速仕様のこのドレメルは「モデル395」。
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