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Vespa 125 ET3 Primavera
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クラッチ軽減休日 (2007.7/22)

あらら、随分と更新をサボったものだ。4月の「春ツー」へエントリーして以来、乗る回数も少なくなったがエンジンだけはかけるようにしている。

出番がなかった理由のひとつにクラッチが重い点がある。あの事故からレストア納車した直後に重くなった。何故かわからないが、耐えられずにインナーとアウターを交換してみた。それでも完全に改善されたまではいかず、また軽いPと比較するから余計に重く感じる。

解決策として、50sの4枚強化クラッチスプリングを譲ってもらった。ET3のここはダブルスプリング。シングルへ交換すれば軽くなると考えた。

しかし、どうもふにおちない。同じET3は軽いのだ。少なくてもボクのよりはずーと軽く作動する。思い当たるフシがひとつだけあり、以前から考えたことを今日実行してみた。

インナーとアウターを交換した際、ボクはアウター長をやや長めにカット。「ホンの気持ち」、長くした。この「ホンの気持ち」がインナーワイヤーの妨げになっていそうな感じがする。ワイヤーは直線の方が引きが軽い。カーブは抵抗になる。
正解ならばワイヤーを軽く張り、エンジン側のクラッチ調整金具で遊びをつめると抵抗が生まれて重くなるはずだ。

実際、エンジン側のクラッチ調整金具でアウターを抜き、「ちょうど」に測ると約4cm長かった。まずこの4cmを切った。アウターを強引に引っ張るとクラッチレバー側でアウター位置がズレてしまうから、気をつかう。

外してみるとアウターがカーブしてやはり長い。
グレー色は収縮チューブ。グレーに見せかけたモノ(黒しか入手できなかった)。4cmほどカットしてつめた。
ワイヤーが挿入できずにメーター側から入れた。簡単そうな作業でも面倒くさいなぁ・・・
直線的にする。これだけでスムーズさが生まれる。

ワイヤーは再使用だ。最初はそのままレバー側から入れてみた(押した)。とてもじゃないが、挿入ができなかった。「そうか・・・」と思い出し、メーターを外す。メーター穴からアウターを引っ張りだして挿入する。

結果、かなり改善された。ウソのように引きが軽くなった。アウターが長過ぎたため、そのぶんだけ抵抗ができていたのだろう。ご自分でアウター交換された方で「重い」人は試してみると良いと思う。

3時ごろからR299でいつもの正丸峠駅まで試走する。Pと比較してもショートストロークだが、高回転を維持して走るET3はやっぱり愉しい。少ないパワーを絞り出す感覚がたまらなかった。本日の走行約60km。

9624km
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