ベスピーノを探せ!
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Vespa 125 ET3 Primavera
07

ささくれを発見(2003.6/27)


CDでも流しながら、とことんできる休日は週1日しかない。週休2日の方がうらやましい。ET−3はスローペースで進んでいくのだろう。50sと同じだ。やっていることと言えば・・・

真っ先にパワーレバーと呼ばれている、ヘンテコリンな形をしたクラッチ&ブレーキのレバーを純正に戻そうと思う。フロントブレーキはもう少し遊びが欲しかったし、クラッチレバーもグリップとレバーの中間あたりで切れるようにしたい。

どっちみちは双方とも再調整が必要な点と、前後ブレーキのOHも考えているので、まずはレバー側をバラしてみた。

微妙なカーブのパワーレバー(スポーツレバーとも言うらしい)を純正と較べてみて驚く。ストロークが短縮したり、少ない握力で握ることができるのかなぁ・・・、と思っていたのだが、これはなんのこっちゃなかった。

ストロークは純正とまったく同じか、やや遠くなる。これに交換したところで、握力が激減する構造になってはいない。とーぜんか。単に小さな手の女性が握り易くするためだけのレバーが正体。


フロントブレーキ側から交換する。別に問題なし。しいて書くと、汚れた古いグリスの扱いに困る。ウエスで拭き取ったのがボディに付いてしまったり、指先に付くとその度洗う必要がある。

問題なしと書いたのは交換の方で、ブレーキワイヤーと同時にメーターケーブルも抜いた。そのケーブルの表面に劣化がキテいたの発見。細かいヒビ割れが多数ある。ワイヤーのアウター側はスプリングになっており、そのまた上にグレー(シルバーかも)の皮膜がある。そこが割れていたのだ。

収縮チューブ(ライターの火で縮む)を被せようと思って探すと、黒色しかない。グレーを融通してもらうことをバイク通の友人から漕ぎ着けておく。

ここで問題が発生。クラッチレバーの交換に取りかかった際、レバー近辺のワイヤーに「ささくれ」ができていたのが発覚。


クラッチワイヤーはこのような状態。アブなかった。
寄ってみます。
繋がっていたのは半分位だろうか? 切れてパニックになるのは時間
の問題だった。


ベスパでクラッチワイヤーが切れることは良く聞いていたが、まさかやって来たET−3がこうなっていたとは・・・・!?

ワイヤーはストックがあるので、早速交換にとりかかる。ET−3に引いていたのはタイコが別タイプ。ストック物はワイヤーと一体。グリスを塗りながらアウターに入れるだけ。交換は初体験。ハンドルの箇所が微妙なカーブで難問以外は順調にOK。

30cmはサービス? 交換したワイヤーがどうも長すぎるようだ。手持ちのワイヤーカッターでは切れ口がバラける可能性がある。メンドーだ思いつつ、ハンダを流して処理する。50sも調べたほうが良さそうだ。


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