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Vespa 125 ET3 Primavera
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ヘッドライトリムが合わんぞ (2004.12/16)


ランブレッタのヘッドライトリムが多角形に驚いた。ET3も直線と曲線を組み合わせた四角形のデザイン。と書くには無理があるが真円ではない。イタリアっぽい感じがする。傷ついたヘッドライトのリムがなかなか入荷しなかった。どうやら純正欠品かも知れない。ET3には付いていたほうが良いと思う。

別ルートから新品を入手する。

なんだか良くわからないイタリア表示の品番が書いてある紙切れがパッケージに入っている。これがN商会の純正パーツかどうかもボクには?。
確かに四角形だね。このカタチ。


純正のヘッドライトリム(と言うより元々着いていた)と異なるのは2点。材質がやや薄い印象とビスナットの固定方法。デザインはまったく同じ。なんの疑いも持たなかった。装着する・・・までは。


純正はL型ステーを別に溶接。固定はマイナスボルトを使用。
リムの一部を折り曲げてステーに応用しているのが入手したリム。肉厚が薄い。純正にはないカラーも入る。プラスのネジ。

リムを装着してしまえば塗装に傷跡が残る。後戻りはできないことになる。おかしいがドキドキする。強い勇気が必要なことが笑えた。そうも言っていられないので、リムを被せ下の固定ボルトを締めこんでみる。ひとまず・・・が、いけなかったのだ。

ん? なに? 合わないぞ。ピタリと入らないぜ。あせってくる。リム下側をライトケースに合わせれば上側に隙間ができる。上側を合わせたら今度は下側が浮く。ガタガタだった。これがイタリア式とすればかなり大胆だ。バッタ物かいな?

これだけで塗装がすでに傷ついてしまった。装着してしまえば見えないが、どこかの位置で合うことを信じ、何度もトライした。
最後は泣きたくなって下側を合わせて固定する。この場合、上側に隙間が生まれるが強引にタッチしなければOK。

と思いつつも、例のバイブレ−ションはあなどれない心配が残る。半信半疑、中途半端な気分で・・・


矢印部分のリムとライトケース間に隙間ができる。ピタリと収まらないから不安定な固定だ。StdやRallyのようにリム自体をビスで固定する方法が確実。

両面テープやボンドで強引に固定する対策も残っているが、いざ外す際に大変そう。こんな面倒なことまでしたくない。
さすがに純正パーツはピタリ。

「秩父ツー」に出かけた。信号待ちで確認。ちょっと触ったみる。そのとたん、ポロリと外れて落下してしまったのだ。なんということか。まさか・・・と思ったが、しっかりと落ちて路面で光っていた。リムの方はもう良い。ボディへの二次的な被害に青くなった。

外れたうえにボディが傷ついてしまったのでは哀しすぎる。上手く落下してくれたよう。「ん? なにやったんだ」との思惑で皆さんは待機。すみません、ドジに待たせてしまって・・・

「やっぱり純正パーツではないとダメなのか・・・?」。そもそも純正パーツとして販売されるのがこのタイプに統合されたことも考えられる。旧車では良くある話だ。たいがいはラインを出たパーツより粗悪になるケースが多い。特に国産H社は全てこれ。

純正リムを修復し、メッキをかけてもらおうと考えた。そんな話題に有力な情報を聞く。ET3の純正リムはステンレス製ではないだろうか・・・?  そう言われてみると重さと輝きが違っている。重くて肉厚があるのが純正。入手タイプは薄い材質(スチール)にメッキをかけたもの。非常に軽かった。・・・なんと鈍感。

ステンレス製は研磨すればOKだ。磨けば輝く。勇んで電動サンダーにかけてみる。もう放棄はできない。なにがなんでも取り付けないと・・・


転倒で削られた箇所は前から見て左上部分。
研磨途中です。傷が消え修復が可能なことが嬉しい。材質はステンレス製だったのだ。新発見だ。コストをかけてますねぇ。
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