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Vespa 125 ET3 Primavera
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旧型シートの強化-完成編 (2004.12/25)

今想えば落ちないはずだと思う。白雪姫仕様の50sは、白シートの薄汚れを鉄人28号みたいなマジックリンで落としてみた。まったくダメ。あらゆる洗剤を用いても落ちてくれなかった。

シートをバラしてみてやっと納得する。黄ばみの原因は骨格のフレームから出た錆だ。これでカバーが変色してしまっていたのだ。白シートなんて装着するものではないと思う。

「低反発クッション」で中のアンコを作る。

ベット等に使用される「低反発クッション」。カバーを剥いでみた写真です。とても弾力がある。体圧分散効果に優れ、長時間の座姿勢をサポートするらしい。
座布団タイプを購入。¥798なり。とにかく厚みが有り過ぎるのがネックだ。

純正タイプは約2cmの厚さ。こちらは4cmもある。実はこの商品「低反発クッション」を知らなかった。このような素材があることも初耳。

オリジナルのシート長に合わせると面積不足。この座布団が2枚は要る。考えたあげく、価格の安さに勇気が出た。魚さえサバけないのに真ん中より横へ2分割してみる。ごく普通のカッターでバッサリ。こんな安易な方法でも切れることを発見。感動します。切れても多少は凸凹となるが、裏側に使用すればOKだろう。

あまりにも座り心地が良いので、PC用にもう1枚購入してくる。

1/2の厚さになったところで突き合わせ、ボンドで1枚化してしまう。段差は表カバーにひびきそうだ。ツラいちに気を使う。
枕風なのがヒップアップの台座部分。被せるスポンジは写真のように斜めに整形してある様子だ。形どり後に全体をカットする。気持ち良くハサミで切れた。
アールを角に付けてから表側のカバーに合わせてみる。かなりパンパン。
ベースフレームを入れる。キツキツこのうえない。

座る前部分のみ交換の予定も立てたが、スポンジ全体を交換することにした。前後の角にはアールを付ける。付けると言っても適当にカットしただけ。

順序的に「低反発クッション」をゴムマットに接着後、骨格ベースに固定。カバーを被せる。このような順序ではカバーは被せることができなくなる。

とにかくすんなり入らなかった。「低反発クッション」の弾力ではなく、旧型シートのデザイン上でストンと被せることが難しい。上写真のようにカバーへ「低反発クッション」を敷いてから骨格ベースを入れると苦労は少ないと思う。袋詰め方法だ。

この時、役にたったのが靴ベラ。塗料が付いた上に傷だらけになったが奥さんには内緒。

トレード完了。イメージ不変のまま、比較できないほど弾力がアップ。タンデムでも沈み込まないと思う。
装着してみる。適当に採寸したわりにはジャストフィット。
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