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Vespa 125 ET3 Primavera
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さようなら サイドスタンド (2005.4/3)

結局、外すことにした。購入時から、まるでオリジナルのように装着されていたサイドスタンドは非常に便利。狭い我が家では停めて置いて も移動させる機会が多い。サイドスタンドの利便性を体験してしまうと、その度にメインのスタンドをかけることはベスパへ乗った人にしかわからないほどおっくうに感じる。

走った直後、そのままの姿勢で気軽にかけられるのが良かった。エンジン側のワイヤー類を調整する時もクリアランスが稼げ、メンテナンス性の点でも良かった。細かくもっと挙げれば、メインスタンドのゴムブーツも痛みがまったく違う。

デメリットは平坦地に限定される点。ちょっとした傾斜や段差に停める際はけっこう神経を使う。それでも利便性に免じて着けておきたかったが、軽井沢ランの際、直角コーナーを思いっきり寝かせたところ、激しい異音。なんと路面と接地しコスってしまった。

そんなことより、ボクにとって最重要問題が・・・。畳んだ状態が誠に寂しい気がしてならなかった。昔、サイクルロードレーサーに狂った時、車載のスタンドは無用の長物だった。スリム化するのが狙いでも、絶対に着いていたほうが何かと便利で良い。

しかし、これではレースカーにカーナビ積んでいるようなもの。誠にカッコ悪い。ベスパにサイドスタンドもボディラインを大きくスポイルしている感じがしてならない。ベスパがサイドスタンドでただずんでいる姿は決まっているとは思えなかった。メインのスタンド姿が一番絵になって美しいと感じる。


たしかに便利でも、張り出し過ぎの感があるんだなぁ・・・
外してしまう。スタンドの固定ナットは緩み防止の特殊なタイプが使用されている。カネバンさんで交換してくれたのだろう。
やっぱりすっきり。
フロア下に追加してもらった補強板のおかげで地上高がややアップした。



旧型シートからオリジナルに戻したシートに乗ってみる。うーん、やっぱりいいですな。硬い着座になりよりも高めのポジションがハンドルを握っていても楽だった。昨年はすでに散っていた桜は今年はまだ咲かない様子・・・。風は春だ。


これからのシーズン用に革製グローブを購入してくる。
7658km
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