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Vespa 125 ET3 Primavera
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春ツーで・・・ (2005.4/22)

目からウロコような空の下、ベスパ12台・ランブレッタ2台と江ノ島の海岸線を走ってきた。新しいグローブと外してしまったサイドスタンド、新品のフロントダンパー、戻したシートなど、自分にとっても話題が多かった。なによりも、往復160kmオーバー初体験の1日がやってくる。

事前メンテと言えばタイヤのエアーチェックのみ。バッテリー、チェーンへのグリスアップ等、普通のバイクよりベスパのほうがラクチンだといつも想う。

R16から八王子バイパスへ入る。ネットで調べたところ、原付の通行料は自転車と同じくたったの¥30。125cc超の2輪は幾らするのだろうか・・・?  クルマと同じ扱いになるらしいのだ。4輪=2輪? なんとアバウトな!

2輪は排気量によって料金が異なる。スリムな200ccのランブレッタと125ccのET3を区別できるほど徴収担当者は達人ではないと思う。排気量自己申告制にでもなっているんだ・・・、とメットの中で想像していた。そこへ一人の担当係員が飛び出てきた。ナンバーをチェックしている。なるほど、こうして円滑処理が行われることに感心した。

ところが外の担当者は、「ここから3台が125ね!」と言いながらも徴収担当者へ上手く伝らなかったとみえ、1台以外は原付通行料金でパスしてしまったのだ。P200のGさんにとって¥220の差額はでかかった。担当者のミスは後処理がたいへんらしい。

このバイパスは高速化している。この日は横風が強く、息さえできないほど苦しかった。?0km以上のスピードではとても恐怖に感じる。一時も気が抜けない。

新品のダンパーはしなやかだった。2速で40km/h・3速で60km/hまで引っ張って4速に落とすのが、ET3にとって無理なく快適に走れるシフトチェンジパターンだと思う。

「江ノ島版」のトップ・トピックスはMさんが新車で購入したET3。何度もメ−ルでやりとり。’50年代のアメ車やVWカブト虫に見られる、なんとも形容しにくい淡いグリーンのカラーにコダわっていることが伺える。

ときに、新車のストックが今もなおあることにも驚いたが、スモールベスパの新車を初めて拝見する。「エレクトライン」の新しい色合いにもため息をついた。


遠方まで引き取りに出向いただけあって、このカラーはステキだ。ベスパらしい。
ボクのET3とは細部が異なる。ヘッドライトが常時点灯式・ブレーキペダルのゴム(P用)・フォークのカラー・ホーンの形状など。リアサイドトランクのキーシリンダーも違っていた。タイヤはどうやらショップで交換? ミシュランS1を履いている。


江ノ島を右に海岸通りをベスパたちで走るのは本当に感激な瞬間。いつもクルマで通過しているのに、飛び込んでくる風景がまったく違っている。メット越しでも180度の展望はクルマでは味わえないな。

何人かの参加者の方を話をしたところ、ウレタンシートへの実践や赤いジャッキなど、サイトを熱心に読んでくれて嬉しく思う。

鎌倉でまったりして解散となった。謎の友人たちは「明日が疲れるから・・・」と、いかにもおじさんらしい理由でさっさと帰宅してしまったため、埼玉組は来た路をソロで帰るのかと想うと心細くなった。

結局、同県のV100・Yさんと同行することになったもの、鎌倉の海岸線は渋滞を絵に描いたようなラッシュだった。あの事故以来、スリ抜けはとても怖く感じる。このままマジメにしていては黄昏れてしまうため、それでも水すましように駆け抜けた。

オリジナルのシートはやっぱりたいしたモノだと思う。しかし、オシリの痛さは帰りにやってきた。Uさんは新品の旧型シートだが、やはり痛さは相当のものとは想像がつく(実際にそうだったよう・・・)。

ET3は絶好調でいてくれたが、いったんは治まったリアブレーキ鳴きが再発してしまった。整備不良車のようで気分が悪い。ここだけの話・・・、ボクは503ジーンズの下にタイツ、足首へレッグウォマーを忍ばせて行った。それでも暮時の風が冷たかった。

全走行168km・サザエさん前に帰宅。給油はマンタンで1回途中補給した。30km+/リッターは走った計算になる。

フロアマットの四隅にヒビ割れが走っていた。たったの半年は早過ぎないかい?
7832km
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