Event Vol。7
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軽井沢
ルート;埼玉狭山>R254・小川町>藤岡>富岡>下仁田>和泉峠>南軽井沢
エントリー;50s(75)・V100×3・P200・Rally200・ET3+50s(75)
Vol.7>2004.7/31-8/1


ツーリングが始まってから7回目で初の一泊ラン。しかも距離充分な軽井沢へ行こう! ベスパで無謀しようとのそもそもは、「軽井沢を走りたい!」とBBSにただ単に書き込んだけですんなり決定しました。
なんと別荘が借りられる・・・。こんな好条件に参加した無謀(そう)なベスパオーナーは7台です。

週初めに台風が発生しなければOKだね・・・とか話していると、申し合わせたように台風10号がヒニクにも居座ってしまい、全員がお天気状況に一喜一憂! 中止か決行かをさんざん迷ったあげく、翌日は好天にイチかバチかを賭けることに。

集合地は前回と同じ狭山市のMac。深く垂れ込める雲と青空がミックスされた、いかにも台風らしいお天気の中をベスパたちは避暑地に向けてスタートします。
7台、ん? 8台、1台多い・・・見送りに真っ赤な50s(75)が飛来してくれました。8台で第一休憩ポイントまでまずはスタート!



コースはオールR254経由。「1時間に1回の休憩!(いかにもおじさんライダーらしい)」・・・右のカットは埼玉の玉川村。いたってローカルな場所にあるコンビニでは(すでに)休憩モードです。

いつ降ってきてもおかしくない空は曇天から青空へ変わり、ライダーに正装の長袖ではものすごく暑い・・・。決行は正解でした。
写真を見ると、日陰にちゃっかり停めているベスパも居ます。ん 誰?

ルートはまだまだ序の口のため、非常に気分がハイになっている頃。

見送りに来てくれたS さんの真っ赤な50sは、まさにロッソそのものです。スタンドブーツを初め、ホイ−ルやメットまでなにもかも真っ赤か。コンディションも良く大切にしているんですね。

で、S さんとはここでお別れ。時刻は10時半。軽井沢はまだ遠い!


途中でガス補給。ベスパたちはR254で群馬へ。藤岡を通過。妙義山が見える富岡バイパスで走るベスパたちをP2
00のぶーたさんが撮影してくれました。しかし、走るシーンを走っているベスパからどうやって撮したのでしょうか?

バイパスは快適そのもの。60km/h前後で快走。数台ランはことのほか愉しい! が、午後1時ちょい前は炎天下で
す。光かげんから暑さが伝わってきますね。もう台風なんて微塵もないと誰もが思っていた頃・・・でした。

ラストを走るV100のWさん。今回はランブの仕
上げが間に合わず・・・

指切れグローブの日焼け跡がくっきり残ったkoi
さん。バックの青空が眩しい!
別荘提供で今回の主役であるmantaさんとV10
0が快走中。大人げなくピースしてます。

アブなそうなライディングのこの人・・・、私め管理人でした。
謎の友人は真っ赤なRally200で・・・。最速です。右はこれまたピースサインで応答するGumiさんとV100。
Pと同様に自前でブラックに塗った100は頑丈なバンパーを装備。サイドカバーがイタリアンしています。



今回の「夏ツー」では、一方的にリンクしていただいている「軽井沢スクータースさん」とコンタクトをとり、登りきった南軽のコンビニで待ち合わせの計画です。
その前に下仁田近辺で昼食ストップ。ちょうどランチタイムのため、格安で旨い食事とビール にありつけました。

食事中に雲行きはどんどん怪しく様変わり。しかも向かう先の雲が真っ黒。食事を終えて一歩出ると(初の)雨です。それでも数分で止み、軽スクさんに電話を入れる峠の入り口までスタート。ここから一気に軽井沢まで登ります。

下写真はまだ余裕がみえるカットですね。「雨が降ってますよ。小雨ですけど・・・」
と軽スクさんとやりとりし、一応はカッパなどを着込みヒルクライムにスタートしたとたん、雨はマッハで激しくなってくるではありませんか。

それはもう雨なんていう生やさしいモノではありません。痛いのです。薄いカッパを通じて当たる雨が・・・。クルマ1台通過しない急勾配・ヘアピン連続の峠は雨水が濁流のように流れ、メットシールドの裏までビッショリ。
とうぜんベスパはまるでウエットブラストにかかった状態。バケツをひっくり返したような土砂降りの中を、6Vのヘッドライトを頼りに事務的に必死にさらに泣きたい気分でひたすら登るしかありませんでした。

後続の皆さんも青くなっていたようで、登りつめた南軽のコンビニにやっと到着。小雨の空を見て、「いや〜これくらいでは雨じゃないね!」と、どなたかが言ったように、長い人生でこんなすごい恐怖体験をしたことがありません。

なにはともあれ、無事にゴールできたことが妙に嬉しく、こんな激しい雨降りの中でもベスパはキチンと走ることに乾杯したい気分! 意味なく感激した瞬間でした。


結局、雨はここまで。

なんとも言えない脱力感を救ってくれたのが新緑の中の別荘。ここに宿泊します。
静閑なスペースに西欧フォルムの建物、しかも個別部屋が多数。一人一部屋がOK。なんというゼイタク! 優雅なリゾートライフを味わえました。
manta さん 今回は大変お世話になりました。

雨に打たれた身体が冷たく、早速ストーブを点けてウエアの乾燥ごっこ。時刻は3;45分を回ったところ。

軽井沢で別荘とくればBBQでしょう。ぶーたさんが北海道直送のラム肉を持参してくれ、不足分を数名で買出しに・・・
見当をつけておいたスーパーがなんと店じまい。数件をハシゴしたそうですが、とりいそぎ缶ビール乾杯!至福ですね。

軽井沢の黄昏は下界とはえらく違います。ヒンヤリまでは行かないものの、やけに空気がさわやか。たぶん外気は20度前後? うーん 本当に来て良かった!

下写真は「カネバンさん」提供のベスパパーツをウッドテーブルに広げました。
ミラーやワイヤーセット・ブレーキシューにヘッドライトバルブ・・・。それに謎の友人とKoi さんがプラスしてくれ、「ローマの休日DVD」なんていうのもありました。

ちなみに写っている携帯はワタクシめのTuka。これがアダ。電波状況が悪くて「軽スクさん」と連絡が取れず、ボクらが乾杯して最中に探し回ってくれていたとは知るよしもありませんでした。


別荘にはグリルまで完備。専用のコーナーがきちんと! BBQにビール、これしかないですね! 右写真でエントリーを紹介します。左から
ぶーたさん・Gumi さん・koi さん、手前がmantaさん・Wさんに謎の友人。ワイガヤで食べてます。

その夜、お絵かき中? クラッチ盤のオイル
加工に熱中するGumi さん。
玄関ではぶーたさんがクラッチをOH。時刻はなんと! 夜10;30。まだ続く・・・ 翌朝、とうとうエンジンまで降ろして・・・。路上でできちゃうのが軽井沢ですね。




頑丈そうなバンバーを装備したGumi さん(V100)のクラッチが滑りだし、「それではOHしち
ゃいましょう!」 と、別荘の一角は大整備大会。オイルシールからシフトワイヤー・リアブレ
ーキのワイヤーまで交換。インパクトレンチなしで完成させてしまうツワモノたちです。
そしてこの最中、目の前を4×4のハマーが通過してボクらは唖然としました。



ドリンクと不足したミッションオイルの買出しに早朝の軽井沢へ。新緑の中にコダマする
ベスパのサウンドを聞きながら走るのは最高の気分! こんなところを「軽スク」の皆さんは走っているんですね。

V100の大整備大会は、シフトワイヤーのフィーリング調整に手間取り、結局はお昼ごろまでかかってしまい、別荘をあとにしたのは午後1時前。
BBQの準備からエンジン降ろしまで、このメンバーのチームワークはほんとうにスゴイです。


写真は下る直前に寄った南軽のレイクニュータン。夏の新緑で観えませんが、浅間山荘事件の別荘を拝むことができます。空は絵に描いたようなコバルトブルー。プリンス通りへ向かうクルマの列が始まっていました。

そのまま昨日の悪夢・大雨の峠をダウンヒルします。それはもう、よくもこんな急勾配の坂を、しかも滝に打たれながら登ってきたことに全員でため息!

時間が早いため、R254は渋滞もなく快適なツーリング。しかし、暑いのなんの・・・
解散はR254・小川町のコンビニにて。個人的に全走行距離270km・6時に帰宅しました。

初である一泊ツーリングは、なんと言っても峠の大雨ランが最大のハイライト! それを乗り越えた後のBBQや豪華な別荘などなど、時間の都合で浅間山ランは夢に終わったものの、120%充実した二日間となりました。

「またベスパで無謀しましょう〜!」。

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