Restoration work ....Page 2 .
125 Primavera ET3
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裏側も手を抜いていないことが伝わってくる。
下の箱はET3だけのサイドポケット。このような形状になっていたとは・・・。’70年代のポルシェ917のインテークみたいだ。
エクボの補修やエンブレムの穴埋めはこの後の作業だが、残念ながら下地処理の写真はここまで。




ペイント段階。ブース内周辺に明かりがたくさんある。パイプにU字ステーを吊り下げ、そこにパーツを吊るして吹いているのを拝見するとすごく親近感がわいてくる。色はプリマベラ純正色の濃いオレンジに塗ってもらった。明るいほうに傾いたらどハデになるから微妙な色彩のような気がする。




テールライトのフレームやタンクなどの小物パーツ類はボディと同時進行で塗っている様子。こうしないと塗料の濃度で同色にはならない。



映りこんだ蛍光灯の歪み加減で下地の良し悪しがわかるから、明かりはそのためでもあるのだ。バックのテスト吹きにご注意。

最後にクリアーをのせて完成。ガンのカップは洗わずにクリアーを吹くのだろうか?
塗料はサーフェサーもそうだが2液のウレタンだそうだ。オイルをこぼしたようなテロッとした独特のツヤが出る(身体には良くないはずだ)。

ブースを移動して組立の段階。「KANEBAN」さんでは板金・塗装・整備が分担でパ−トに分かれている。




マットの仮組みを行っているところ。左右のレールで挟み込む。
レッグモールとフロアレールの処理。行程の易さでではネジだがベスパはリベットにコダわる。処理はきれいだ。
メインとサイドスタンドを取り付ける。撮影時間から、最初にこちらを組んでしまったほうが リフトアップのために作業効率が良いことがわかる。クラッチ等のワイヤー類はまだの様子に見える。
ワイヤーのアウターはハンドルポストからではなく、
フロア下より挿入すると容易いのだそうだ。
納車後に発見。ワイヤー末端がきちんとハンダ処理してあり感動する。

配線処理中のカット。エンブレムの位置合わせは神経を使うと思う。

違う位置から1枚。この段階でリアのダンパーや小物パーツは取り付けを終わっていた。タンク内部もキレイに吹いてある。




ハンドルロック上部のレッグ部分にもダメージがあった箇所だが、まったくわからない。エンブレム裏側もきちんとツブしてある。

完成したハンドル部。キーホルダーで傷ができた箇所も新車然となった。プリマベラはライトリムが装着されていないとのことだ。好みで取り付ける予定。










完成。依頼してからほぼ一ヶ月かかった。試走をしてから納車される。
ちょうどサイトでツーリングを企画。なんとか間に合うようお願いしたところ、撮影時間から深夜まで作業が及んだ様子だ。
こちらでいちいち細かい注文を託さなくても、「ト−ンが違ってしまった・・・」こともなく、希望どおりのスタイルに仕上げていただいたことが嬉しい。
ほんとうは自前で塗りたかったが、作業場所や環境等でハードルが高すぎる。
それに自分で行えばと容易く妥協してしまうだろう。それが後になって悔やみが残ることにつながる。レストア行程を拝見すると、やはり素人のエリアではないことを痛く想った。


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