ベスピーノを探せ!
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Vespa 125 ET3 Primavera
08

前ブレーキの分解・1日め(2003.6/28)


フロント側ダンパーの横にあるフォ-クの細かいキズと、サビが出ているホイールハブをなんとかしたいと思っていた。ここはもっとも重要なパートなだけに、確認の意味でバラしを開始する。同時にグリスアップも行えるチャンス。

食い入るように観察する。50sより単純な構造だと思う。50sのブレーキシュー交換はひと騒動は避けられない。ドラムカバー内のディスクを外さない限り、交換はNG。最初は外し方がわからなかった。サスペンション側から逆ネジのシャフトを打ち込んで外すのだそうだ。一切ユーザーを無視しているような構造・・・!?

ウチの50sはこの方法でディスクが外せた。ミスってシャフトをオシャカにしてしまう方もなかには居るらしい。専用ツールもある。ブレーキシューの交換ごときで、メンドー臭い作業に気おくれしていた。

ET−3はこのディスクがなかった。美しいフィンを切ったドラムカバーのセンターナットを外すだけで、いきなりシューが顔を出す。「まともなベスパ」に出合ったような気がしてくる。



ハブごと落とす。フォークシャフトにペイント剥がれがあるので、
一気にお化粧直ししてあげようと思う。
アルミのトレイに見覚えありませんか? 学校の給食用です。

それはそうと、ホイールドラムのセンターナットは22mmのバカでかさだ。リアー側はもっと大きくて、24mm(50sは22mm)。ボクのクルマのリアーは23mmだから、トルクも相当かけられている。エアーインパクトを最強にセットしてやっと回ってくれた。

サスペンション側の2個のナットもインパクトで外す。するとハブごと取り出せる。



「スリットを切ってある・・・」と聞いていたが、シュー片面に7本。
ん? これって多すぎないかい?

50sにもともと着いてのが使用できそう。新たにスリットを切り、こっ
ちを使う予定だ。シューの幅があまりにもか細くて泣けてくる。
分解・脱脂後にペイント(シルバー+クリアー)。ターボドライヤー
で強制乾燥する。ハブは50sと同じもの。
別な角度から見たところ。ここはけっこう目立つ場所だ。メーター
ギアのアルミ製のフタが固着して外すことができなかった。
1日めはG戦があるのでこれで終了!
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